更新日時:2023/12/18 ※入国における規定などは日々流動的に変更しているため内容に変更が生じる可能性があります。  アップデートがあった際には必ずみなさまにもアナウンスいたしますので、適宜ご確認をお願いします。

☑️ アイテム 備考 必須/任意
現金(両替についてはこちら 現地でかかるコストは以下の通りです。※為替や各自食事内容など異なるためあくまで概算です。
カードも広く普及していますが、現金もあると安心です。
・宿泊:50,000円/5泊
・現地交通費:20,000円
・食費:約30,000円(5,000円/1日)
・サウナ、お土産代:各自 必須
クレジットカード(VISAまたはマスターがおすすめです) 未成年の方や学生の方でカードを持っていない方は、学生向けのデビッドカードや両親名義のものを使用される方もいます。
キャッシングができるカードがあると安心ですが、必須ではありません。ヘルシンキもオウルもカードが使える場所が多いです。 推奨
ワクチン接種証明書(書面での証明書を取得し、その原本を持参) 2023年12月18日時点で、フィンランド、日本の入国共に不要ですが、制限は変わる可能性があるので、最新情報をアップデートしましょう。 不要(2023年12月18日現在)
フライトEチケット 紙で印刷しなくても、データでスマホの画面にすぐに表示できるようにしておきましょう。 必須
パスポート パスポートの有効期限が6か月以上あることを必ず確認してください。
もし新しいものの取得が必要な場合は、余裕を持って渡航1ヶ月以上前には準備ができているようにしましょう。 必須
パスポートコピー 印刷したものと電子があると安心です。
ビザ 日本国籍の方は不要です。
未成年の渡航同意書 18歳未満の方は、ご持参ください。 必須
財布 小さなサイズのものがあると便利です。 必須
SIMフリー携帯 WiFiルーターをレンタルする場合や、海外対応のSIMを使用している場合は不要ですが、現地でSIMを購入したり、airSIMが必要な場合は、事前にロックの解除が必要です。 任意
保険証 日本の保険証 コピーでも可 必須
海外旅行保険の写し 加入した旅行保険の資料を印刷して、あるいは電子データで持っておきましょう。 必須
PC 現地でのワークで使用します。(携帯やタブレットでも可。文字が打ちやすいことが重要) 任意
充電器 携帯やPCの充電器 必須
変圧器・アダプター フィンランドのコンセントは「Cタイプ」が一般的です 必須
筆記用具・メモ 現地視察やフィールドワークで気づきをメモしましょう。 必須
下着 - 必須
靴下 寒いので暖かい靴下推奨 必須
着替え 室内は暖かいことが多いですが、外はマイナス20度になることもあるため、脱ぎ着のしやすい服装を心がけましょう。詳細は持ち物欄の下にある画像を参考にしてください。 必須
サウナグッズ 水着・タオル、濡れた水着を入れる袋など。サウナに入るために持ってきましょう! 入る場合は必須
パジャマ 必須
動きやすい靴 冬靴、サンダルの2種類を準備しておくと安心です。(サンダルはサウナやホテルなどで使用) 必須
帽子/サングラス/日焼け止めなどの紫外線対策品 帽子などの紫外線対策が必要な場合はご持参ください 任意
雨具 撥水加工コートフード付きがある場合は不要。ない場合や心配な場合は、レインコード(フード付き)や折りたたみ傘をご持参ください。 必須
水筒 保温機能があるものを推奨。お湯を持ち歩きましょう。 必須
ホッカイロなどの防寒具 フライトへのお持ち込み、お預けともに可能ですが、念の為航空会社に確認のもと必要に応じてご持参ください。 任意
サブバック 森歩きや街歩きに便利です。チャックがあるものがおすすめ。 任意
常備薬 頭痛薬、風邪薬、胃薬など 必須
洗面用具 ボディーソープ・シャンプー類 必須
消毒液 コロナ対策のため、小さなサイズのものを持っていると安心です。 必須
ウェットティッシュ・ティッシュ ※訪問先のトイレに紙がない場合があります。 任意
体温計 できる限り毎朝検温をお願いします。また、体調を崩した場合にも使用します。 必須
マスク 訪問先によってはマスク着用をお願いしたり、体調崩された場合に着用をお願いしています。複数枚ご持参ください。 必須
化粧品 化粧品、化粧水、乳液等 任意
生理用品 任意
洗濯用洗剤 宿の洗濯機を使うとき、小分けの洗剤があると便利です。 任意
ドライヤー 宿にも用意はありますので、持参は個人の判断にお任せします。 任意
南京錠 任意
学校授業用のグッズ 例:折り紙やけん玉など ※詳細は事前研修にて 必須
街中でのインタビュー用のグッズ 必要な場合、ご持参ください。 任意
紙袋 小さめの紙袋を各自ご持参ください。ワークで使用します。(紙きれ3枚が入る大きさであれば大きさや柄は何でもOK) 必須

☃️服装について

*重ね着が基本!(外はマイナス20度、室内は暖かい) 脱ぎ着のしやすい服装を心がけましょう。

寒いときのフィンランドの服装について下記を参考にしてください。

現地メンターの冬のあーやの服装。寒い日はしっかり重ね着して防寒します。

現地メンターの冬のあーやの服装。寒い日はしっかり重ね着して防寒します。

【上】 ・下着 ・長袖の肌着 ・ニット・セーター ・撥水加工・フードのある厚手のダウンジャケット

【下】 ・タイツ・レギンス ・厚手の靴下 ・ジーパン・暖パン(内側が暖かくなっているズボン) ・上からスノーパンツ

・(必須)マフラー(首に巻いて、ダウンコートにINできるもの) ・(必須)ニット帽(耳まで隠れるもの) ・(必須)手袋(厚手、撥水加工のもの)

足元 ・(必須)撥水加工のスノーブーツ

外での活動の様子。足元までしっかり防寒しましょう!※今回は氷に穴あけは行いません

外での活動の様子。足元までしっかり防寒しましょう!※今回は氷に穴あけは行いません

手荷物についての案内

  1. 航空会社に預ける荷物(スーツケース類)には鍵をかけて下さい。 スペアキーは日本から必ず持ち出し、別の場所で管理をしましょう。 荷物のタグ(紙とビニール製の荷札)は集合後、スーツケースと手荷物につけ てください。(タグは空港でお渡しします)
  2. 外国製の時計・カメラ・ライター等、あるいは日本製であっても高価な貴金属、 宝石類は日本から持ち出す証明を受ける必要がありますので、今回の研修の荷 物には入れないようにしましょう。
  3. 機内手荷物に刃物類(ハサミ・カッターなど)を入れないようにしましょう。 手荷物検査の際、機内に持ち込めずその場で処分をする場合があります。
  4. スーツケースの中には、予備バッテリーや充電池などは入れてはいけません。 持ち込む際は空港で慌てないように事前に手荷物に入れましょう。
  5. スーツケースには大きさに制限があります。ベルトはなくなっても免責です。